2020/06/16 14:21
先日「ドリップパックで作るアイスコーヒーの作り方」をご紹介しました。
https://cafesuilatte.base.ec/blog/2020/05/20/110523
今回はハンドドリップで淹れるオンザロックアイスコーヒーをご紹介します。
オンザロックは氷で冷やしながらコーヒーを淹れる方法です。
瞬時に氷で冷やすことにより、アイスコーヒーでは通常出しにくいとされる「きわだつ高い香り」がふわっと広がります。
しっかりとした果実味と香りは本当に贅沢な味わい。
ジメジメした梅雨や暑い日に癒しの一杯となるでしょう。
ビーカーに120gのロックアイスを入れます。
※冷蔵庫で作れる小さめの氷は溶けやすいので、ロックアイスもしくはタッパなどに水を入れて凍らせた少し大きめの氷があると良いです。

コーヒー豆はたっぷり24g使います。
ハリオの計量スプーンなら2杯分。

あとはハンドドリップと同じようにお湯を注いでいきます。

一投目二投目はあまり気にせずに、ゆっくり丁寧にお湯をそそぐことを意識しましょう。
※写真の湯量だとちょっと多いです…写真よりも少し細めに。

24gのコーヒー豆でおおよそ100mlのコーヒーを淹れます。
多めの豆で濃いコーヒーを作り、氷で瞬時に冷やすイメージです。
この時点で氷は少し溶け出していますが、氷の水分とコーヒーの濃さが中和され、
香り高くしっかりと果実味を感じられるアイスコーヒーになります。

豆を選ぶポイントは「香り」と「酸味」が特徴であること。
ブラジルやインドネシア系の「コク」がメインの味わいよりも
ニカラグア、グァテマラ、コスタリカ、エチオピア、ケニアなど「香り」と「酸味」が特徴の銘柄がオススメです。
2022年度のオススメ
【エチオピア:シダモG-4+プラス】
【エチオピア:シダモG-3】
【ブラジル:ゴールデンマウンテン(浅煎り)】
【ケニア:キリアイニ】

当店ではご注文後に焙煎を始め、必ず煎りたての豆をお渡ししています。
オンザロックの高い香りは淹れ方だけではなく豆の鮮度も重要ポイントです。
これからチャレンジしてみよう!というお客様へ
ご購入のオススメ量は「1〜2週間で飲み切れる量」です。
飲みきるまでに1ヶ月以上かかる場合は冷凍庫で保管していただくと酸化を防ぐことができます。
※香りは徐々に失われてしまうので、冷凍後もお早めに飲んでいただいた方が美味しいです。
新鮮な豆で贅沢なアイスコーヒーをぜひ楽しんでください。